愛の日常で起こる様々な事柄についての萌えとか毒とか。
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「お前最近肌出し過ぎじゃねぇ?」


いつものように昼寝から目覚めた剣士がポリポリと緑頭を掻きながらそんな事を言ってきたのは、丁度太陽が船の上を通過する頃。


あまりに良い天気だったから俺は、毎日のように騒いで汚され山のように溜る洗濯物を干していた。

言われてふとはだけた胸元に視線を落とす。


オレンジ色のストライプのシャツが風を受けてハタハタと音を立てて、そこから覗く白い肌。


眩しそうに眉根を寄せ、悪党みたいな面してるグリーンマンに俺は

「…セクハラ」


と一言漏らして危うく海に投げられそうになった。
水が貴重な海上で真っ昼間から風呂には入れないので、もちろんソレは回避したが。





その晩、剣士は暗闇で俺を抱いた。



太陽の眩しい昼間とはうって変わって、夜は月が一つ頼り無げに浮いているだけで。

銀色の光りに照らされた肌を冷たい風がやんわり撫でて行く。

繋いだ掌が火傷しそうな程に熱く痺れて、俺は思わず奴の背に爪を立てた。

細やかな抵抗。

今だけは無防備なそこに痕を残す事で、俺よりお前が壊れてしまえば良いのに。





しかし虚しくも漏れる叫声。

乱れる呼吸。

堕ちる意識。



囁くような波の音だけが反れる頭の奥まで響いて―







気が付けば太陽がまた、水平線から惜しむこと無く光を放ち、世を照らしていた。

幸い他のクルーは未だ夢の中。


体を包む温かな毛布を隣にいた男にかけてやり、俺はキッチンに向かう。



腰に力が入らない。

どうやら昨晩あの筋肉馬鹿に相当な無茶をされたらしい。


けれど今更怒鳴ったり殴ったりしたところでこの痛みが消えないのは既に承知。

仕方なく袖を捲り上げ朝食の支度をする。と―


「あ、」




捲り上げたシャツの袖から覗く朱の痕。



――やられた。



鏡を覗けばその首筋に、胸元に、同じ朱が見える。


あえなく俺は3日間、ギラギラと地を照り付ける太陽の下できっちりシャツを着込み作業するはめになった。




END


**********

えーと……鳳仙花様への捧げ物です(汗)

うわ、ヘッボ!!かなりヘボい出来だなコレ!!(-_-;)

しかも遅れまくりで既に覚えてくださってるかさえ謎;;

すみません鳳仙花様m(_ _;)m期待に添えるとは思えませんが、迷惑で無ければ持ち帰ってやってください(滅)
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メロメロパーク
やたーw
あ、ありがとうございますっ!!!!!
フフフ・・忘れてなどいませんよvバッチシ覚えてましたからw

いやぁ~流石ですっお見事ですっ!!そりゃあもう萌えまくりで、私思わず出血多量で死んじゃうんじゃないかと心配したくらいですよw
最初(昼間)はすごくほのぼのなのに、夜は・・・のギャップがすごくよいwエロティックですねw(笑)
やっぱサンジは、『シャツからチラッと見える白い肌』ですよねぇvんで日差しを浴びたら、黒くはならないけど赤く火照ってしまうってのがツボwカワユイわぁ★(コリャ重症だ;)

∑迷惑だなんてそんなっ!!もちろん強奪していきますので★・・んでも私サイト持ってないので置けれない;(爆)
なので、一人でこの作品を独占させていただきマス(´艸`●)
では②、ご馳走様でした(≧∀≦)
【2006/04/09 Sun】 URL // 鳳仙花 #V5TnqLKM [ 編集 ]
いらっしゃいませ~w
遅くなってすみません、覚えててもらえてよかったです!!(*><*)

いやいや、そんな煽てても何も出ませんって(笑)
やっぱ、ZSの魅力といえばヤってる時と昼間のギャップですからね!!サンジの白い肌は旦那を惹きつける最大の武器ですからね!!そこは強調ですよ!!(笑)
エロティックになってましたか!?良かったー!!;俺の無い文才を注ぎ込んで書きました!!頑張ってもこんなんにかなりませんでしたが、独り占めして頂けるとの事で嬉しいですw

それでは、遅いレスですみません;;感想頂けて誠幸せでありますw
またの訪問お待ちしてますね~ww
【2006/04/14 Fri】 URL // 愛@管理人 #2OiKCiJ. [ 編集 ]

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